池の平ホテルを予約しようとすると、「東館とアネックス館は何が違うの?」「子連れならどっちが過ごしやすい?」と迷いますよね。
どちらも家族旅行に使いやすい客室棟ですが、部屋の造りや客室タイプ、新本館までの移動距離が異なります。
温泉や食事へ何度も移動するのか、部屋でゆったり過ごしたいのかによっても選び方が変わります。
ざっくり言うと、
琉球畳のある和モダン客室で赤ちゃんや小さな子どもとくつろぎたいなら東館、
洋室や子ども向け客室から選びたい人や新本館への移動を短くしたいならアネックス館が選びやすいです。
まずは、東館とアネックス館の主な違いを簡単に見比べてみましょう。
| 比較項目 | 東館 | アネックス館 |
|---|---|---|
| 客室の特徴 | 琉球畳を使った和モダン和洋室が中心 | 洋室・和洋室・和みルームなど種類が豊富 |
| 新本館への移動 | 館内連絡通路で徒歩約4分 | 3階の連絡通路で新本館に直結 |
| 子連れ向け | ウェルカムベビー認定の和モダンルームあり | 赤ちゃん向け客室やキャラクタールームあり |
| 選びやすい人 | 畳でのくつろぎを重視する人 | 移動の短さや客室の選択肢を重視する人 |
表で見ると、東館は客室内での過ごしやすさ、アネックス館は館内移動と部屋タイプの豊富さで選びやすいことが分かります。
次はさらに詳しい違いを見ていきましょう。
池の平ホテル東館とアネックス館の違いを比較
| 比較項目 | 東館 | アネックス館 |
|---|---|---|
| 客室の方向性 | 琉球畳とベッドを組み合わせた和モダン | 洋室・和洋室・和みルームをそろえた多彩な構成 |
| 主な客室 | 和モダン和洋室、プリキュアルーム | 洋室、和洋室、和みルーム、赤ちゃん向け客室、キャラクタールーム |
| 広さ・定員の目安 | 40.5㎡・4名、55.4㎡・6名 | 洋室34.4㎡~49.9㎡、和みルーム35㎡~43㎡など。2~6名向け |
| 寝具 | ベッドと布団を組み合わせやすい | 客室によりベッド中心またはベッドと畳を組み合わせる |
| 新本館への移動 | 館内連絡通路で徒歩約4分 | アネックス館3階と新本館3階が連絡通路で直結 |
| 温泉・食事への行きやすさ | 屋外には出ないが、館内を歩く | 東館より移動距離を抑えやすい |
| 子連れ向け客室 | ウェルカムベビー認定の和モダンルーム | 赤ちゃん向け客室や複数のキャラクタールーム |
| 客室の新しさ | 2019年12月に全室リニューアル | 客室タイプやフロアにより内装・雰囲気が異なる |
| 景観 | 客室により異なる | 白樺湖や高原を望める洋室・和みルームあり |
| 料金の考え方 | 畳付きの広めの客室を選びたい人向け | 部屋タイプが多く、予算に合わせて比較しやすい |
| 注意点 | 食事や温泉へ行くたびに徒歩約4分の移動がある | 同じ館でも客室タイプによる違いが大きい |
| 向いている人 | 畳で家族一緒にくつろぎたい人 | 移動の短さや客室の選択肢を優先したい人 |
畳のある部屋で過ごす時間を重視するなら東館、
新本館への行きやすさや部屋の選択肢を重視するならアネックス館という分け方が基本です。
ただし、アネックス館は客室によって広さや寝具、雰囲気が大きく変わります。
「アネックス館ならどの部屋でも同じ」と考えず、予約画面で客室名まで確認しておきましょう。
客室の造りと広さの違い
| 項目 | 東館 | アネックス館 |
|---|---|---|
| 主な造り | 琉球畳を使った和モダン和洋室 | 洋室・和洋室・和みルーム |
| 広さの目安 | 40.5㎡・55.4㎡ | 34.4㎡~49.9㎡など |
| 定員の目安 | 4名・6名 | 2名~6名 |
畳で家族全員がくつろげる部屋を選びたいなら、東館が分かりやすいです。
東館は、琉球畳とベッドを組み合わせた和モダン和洋室が中心です。
小さな子どもを床で遊ばせたいときや、ベッドからの転落が気になる家族にも合わせやすいでしょう。
アネックス館は、ベッド中心の洋室から畳スペースのある和洋室、最上階の和みルームまで選択肢があります。
洋室派と和室派が一緒に泊まる場合や、人数に合う部屋を細かく選びたい人向きです。
新本館までの館内移動の違い
| 項目 | 東館 | アネックス館 |
|---|---|---|
| 接続方法 | 館内連絡通路 | 3階の連絡通路で直結 |
| 新本館まで | 徒歩約4分 | 東館より移動を短くしやすい |
| 移動を重視する人 | 歩く時間が気にならない人 | ベビーカー利用や三世代旅行 |
食事や温泉へ何度も行く予定なら、アネックス館のほうが移動しやすいです。
ビュッフェ会場や温泉「湖天の湯」は新本館にあります。
東館からも屋外へ出ずに向かえますが、片道約4分なので、忘れ物を取りに戻るときや子どもが眠くなった時間帯には距離を感じるかもしれません。
アネックス館は新本館3階とつながっているため、ベビーカーを使う家族や足腰に不安のある人との旅行でも候補にしやすいです。
ただし、ホテル内は広く、一部に段差や坂があるため、完全に移動がなくなるわけではありません。
子連れ向け客室の違い
| 項目 | 東館 | アネックス館 |
|---|---|---|
| 基本の選び方 | 広い畳で一緒に過ごす | 年齢や好みに合う専用客室を選ぶ |
| 赤ちゃん向け | ウェルカムベビー認定の和モダンルーム | 赤ちゃん向け専用客室あり |
| キャラクター客室 | プリキュアルーム | プリキュア・仮面ライダーなど販売時期に応じた客室 |
広い畳で赤ちゃんを遊ばせたいなら東館、赤ちゃん向け設備やキャラクター客室を重視するならアネックス館が基本です。
東館の和モダンルームはウェルカムベビー認定で、畳の上で家族が同じ目線になって過ごしやすいのが魅力。
兄弟を同じ空間で見守りたいときにも便利です。
アネックス館には赤ちゃんとの滞在に配慮した客室やキャラクタールームがあります。
専用備品や特典は客室・プランによって異なるため、必要なものが含まれているか予約画面で確認してください。
ベッドガードや調乳用品などの貸出品は、宿泊する館にかかわらず利用できるものもあります。
ただし数に限りがあるため、必ず使いたい備品は事前にホテルへ相談しておくと安心です。
客室の新しさと雰囲気の違い
| 項目 | 東館 | アネックス館 |
|---|---|---|
| 改装 | 2019年12月に全室リニューアル | 客室タイプ・フロアごとに異なる |
| 雰囲気 | 館全体で統一感のある和モダン | 明るい洋室から落ち着いた和みルームまで多彩 |
統一感のある和モダンな客室を選びたいなら東館が向いています。
東館は全室リニューアルされ、琉球畳とベッドを組み合わせた落ち着いた雰囲気にそろっています。
部屋選びで大きく迷いたくない人にも選びやすいでしょう。
アネックス館は、フロアや部屋タイプによって印象が変わります。
館全体の新しさだけで判断するより、「洋室がよい」「畳も欲しい」「最上階で景色を楽しみたい」など、客室単位で選ぶのがおすすめです。
料金の違い
| 項目 | 東館 | アネックス館 |
|---|---|---|
| 料金の見方 | 畳付きの広めの和モダン客室が中心 | 客室タイプによって料金幅がある |
| 向いている選び方 | 部屋での快適さを優先 | 予算に合う客室を探す |
予算に合わせて複数の部屋を比べたいなら、客室タイプが多いアネックス館のほうが探しやすいです。
ただし、アネックス館の洋室が東館より必ず安いとは限りません。
料金は宿泊日、人数、食事内容、客室タイプ、キャンセル条件によって変わります。
料金差が小さい日は、価格だけで決めず、畳で過ごせる快適さと新本館までの移動距離を比べてみてください。
子ども連れでは、少しの料金差よりも滞在中の動きやすさを優先したほうが満足しやすい場合があります。
池の平ホテル東館とアネックス館の共通点
東館とアネックス館は客室や新本館までの距離が異なりますが、宿泊者が利用する主な館内施設は共通しています。
- 新本館のビュッフェ会場を利用できる
- 新本館の温泉「湖天の湯」を利用できる
- ホテル共通の子ども向け設備や貸出品を利用できる
- 館内連絡通路を使って新本館へ移動できる
- チェックインは15時、チェックアウトは10時が基本
そのため、「東館に泊まると温泉を使えない」「アネックス館だけ食事内容が違う」という分け方ではありません。
基本的には、客室内でどう過ごしたいかと、新本館までどのくらい歩けるかで決めると分かりやすいです。
東館とアネックス館はどんな人におすすめ?
東館がおすすめな人
- 琉球畳を使った和モダン和洋室に泊まりたい人
- 赤ちゃんや小さな子どもを畳の上で遊ばせたい人
- 4~6名で同じ部屋に泊まりたい家族
- 館内移動よりも客室内でのくつろぎを優先したい人
- 客室タイプを細かく比較せず、分かりやすく選びたい人
東館は、家族みんなで畳に座りながらゆっくり過ごしたい旅行に向いています。
子どもが遊んでいる横で大人もくつろげるため、部屋で過ごす時間が長い家族にも合わせやすいでしょう。
ただし、温泉や食事のたびに新本館まで歩きます。
子どもが抱っこ中心の場合や、同行者が長い館内移動を負担に感じそうな場合は慎重に選んでください。
アネックス館がおすすめな人
- 新本館までの館内移動をできるだけ短くしたい人
- 洋室・和洋室・和みルームから選びたい人
- 赤ちゃん向け専用客室を利用したい家族
- キャラクタールームに泊まりたい家族
- ベビーカーを使う人や三世代で旅行する人
- 予算に合わせて複数の客室を見比べたい人
アネックス館は、食事や温泉へ行く回数が多くなりそうな旅行で便利です。
部屋へ戻って休憩したいときにも、移動が短いと家族のペースで動きやすくなります。
一方で、部屋の種類が多いため、館名だけで予約するとイメージと違う可能性があります。
洋室・和洋室・和みルームのどれなのか、広さや定員も含めて確認しましょう。
旅行スタイル別に選ぶならどっち?
赤ちゃん連れなら基本は東館、専用設備重視ならアネックス館
赤ちゃんを畳の上で遊ばせたいなら、ウェルカムベビー認定の和モダンルームがある東館が基本です。
家族が同じ空間で過ごしやすく、床に近い生活ができます。
ただし、調乳やおむつ替えなどに配慮された専用客室を選びたい場合は、アネックス館が有力です。
月齢や必要な備品に合わせて、客室の設備内容を確認しましょう。
幼児や小学生との旅行ならアネックス館が選びやすい
子どもが好きなキャラクタールームを希望するなら、選択肢が多いアネックス館が探しやすいです。
部屋そのものを旅行の楽しみにしたい家族に向いています。
ただし、畳で兄弟を遊ばせたい場合は東館も便利です。
キャラクターよりも部屋の広さとくつろぎやすさを重視するなら、東館を選ぶと過ごしやすいでしょう。
三世代旅行ならアネックス館
祖父母と一緒の三世代旅行では、新本館への移動を抑えやすいアネックス館が基本です。
食事や温泉のたびに長く歩かずに済むと、それぞれのペースで動きやすくなります。
ただし、大人と子どもを含めて6名で同室に泊まりたい場合は、東館の55.4㎡タイプやアネックス館の6名対応客室を比べましょう。
寝具の配置まで見ておくと、夜も落ち着いて休めます。
部屋でゆっくり過ごすなら東館
観光や館内施設だけでなく、部屋で家族団らんを楽しみたいなら東館が向いています。
畳に座ってお茶を飲んだり、子どもと遊んだりする時間を作りやすいでしょう。
温泉や食事への移動回数が少なく、「部屋に戻ったら朝までゆっくりしたい」という過ごし方なら、徒歩約4分の距離もあまり気にならない場合があります。
予約前に確認したい注意点
アネックス館は客室名まで確認する
アネックス館は客室タイプが多く、洋室・和洋室・和みルームでは過ごし方が変わります。
予約画面では「アネックス館」という表示だけでなく、フロア、客室名、広さ、定員、寝具を確認してください。
キャラクタールームも作品や販売期間が変わることがあります。
子どもの希望が決まっている場合は、対象プランと宿泊日を早めに見ておきましょう。
館内の距離と段差を考えて選ぶ
池の平ホテルは自然の地形を生かした広い施設で、一部に段差や坂があります。
アネックス館は新本館に直結していますが、客室から目的の施設まで完全に平坦で短いとは限りません。
ベビーカーや車椅子を利用する場合、足腰に不安のある人が同行する場合は、予約前にホテルへ移動経路を相談しておくと安心です。
料金は同じ条件で見比べる
東館とアネックス館の料金を比べるときは、同じ宿泊日、人数、食事内容、キャンセル条件で確認しましょう。
1名あたりの表示と1室総額を混同しないことも大切です。
キャラクタールームや赤ちゃん向け客室は、通常客室と付帯サービスが異なる場合があります。
単純な金額だけでなく、特典や備品を含めて比べてください。
子ども向け貸出品は事前確認する
ベッドガードやベビーカー、調乳用品などは、数に限りがある場合があります。
必要な備品が決まっているなら、予約後にホテルへ確認しておくと当日慌てずに済みます。
客室に常備されているものと貸出対応のものは異なります。
特に赤ちゃん連れは、持参する荷物を決める前に確認しておくと準備が楽になります。
池の平ホテル東館とアネックス館のよくある質問
東館とアネックス館では新本館に近いのはどっちですか?
新本館への移動を短くしやすいのはアネックス館です。
アネックス館3階と新本館3階が連絡通路でつながっています。
東館からも館内連絡通路を使えますが、新本館までは徒歩約4分です。
0~2歳の赤ちゃんと泊まるならどっちですか?
畳の上でゆったり過ごしたいなら、ウェルカムベビー認定の和モダンルームがある東館が向いています。
赤ちゃん向けの専用設備を重視する場合は、アネックス館の専用客室が選びやすいです。
備品や対象年齢はプランによって異なるため、予約画面で詳細を確認してください。
食事や温泉へ行きやすいのはどっちですか?
食事会場や温泉がある新本館への行きやすさでは、直結するアネックス館が便利です。
東館も屋外へ出る必要はありませんが、連絡通路を徒歩約4分移動します。
温泉へ夜と朝の両方入りたい人や、食事の途中で部屋へ戻る可能性がある人は、アネックス館を選ぶと動きやすいでしょう。
東館にキャラクタールームはありますか?
東館にもプリキュアルームが紹介されています。
ただし、アネックス館のほうが赤ちゃん向け客室や複数のキャラクター客室を含め、選択肢が豊富です。
キャラクターや販売期間は変更されるため、予約時に最新プランを確認してください。
景色がよいのはどっちですか?
景色を条件に選びやすいのは、白樺湖や高原を望める客室が紹介されているアネックス館です。
ただし、眺望は部屋の位置や客室タイプで異なります。
景色を重視する場合は、館だけで決めず、予約画面の眺望表記と客室写真を確認しましょう。
料金が安いのはどっちですか?
宿泊日やプランによって変わるため、どちらが必ず安いとは言えません。
アネックス館は部屋タイプが多く、予算に合う客室を探しやすいのが特徴です。
同じ日、人数、食事条件で東館とアネックス館の1室総額を見比べてください。
池の平ホテル東館とアネックス館の違いまとめ
池の平ホテルの東館とアネックス館は、客室の造りや部屋タイプ、新本館までの移動距離に違いがあります。
琉球畳のある和モダン客室で家族一緒にくつろぎたいなら東館、
洋室や子ども向け客室から選びたい人や館内移動を抑えたい人にはアネックス館が向いています。
- 畳の上で赤ちゃんや子どもと過ごしたいなら東館
- 新本館までの移動を短くしたいならアネックス館
- 統一感のある和モダン客室を選びたいなら東館
- 洋室・和洋室・和みルームを比較したいならアネックス館
- 赤ちゃん向け専用客室やキャラクタールーム重視ならアネックス館
子連れ旅行では、部屋の広さだけでなく、食事や温泉へ移動する回数も考えて選ぶことが大切です。
客室内でのくつろぎを優先するか、館内の動きやすさを優先するかを家族で相談すると決めやすくなります。
空室状況や販売される客室、キャラクタールームの内容は宿泊日によって変わります。
最後は希望日の客室名、料金、食事条件を見比べて、自分たちの過ごし方に合う館を選びましょう。
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